PALO SANTO

南米の沿岸で育つ香木、パロサント。スペイン語で“神聖な木”という意味を持つ野生の香木です。インカ帝国時代から使われており、場を清めるためにパロサントを焚いて浄化していたと言われます。

部屋に置いておくだけでも天然のフレグランスとして使え、火をつけて焚くことでインセンスとしてリフレッシュタイムに活用いただけます。甘い香りと共にフレッシュな香りも感じられ、芳香と燻煙が心と体を癒やしてくれます。

エクアドルの信頼する農林家が、先祖代々受け継いだ森を守りながら、上質なパロサントを届けてくれています。